自然体で演じるために。演技表現者としての日々の心得とは

自分自身が舞台で「演じる」ことを軸に、会社経営や舞台の演出を行う楓さん。本当に作りたいもの、表現したいことを探求するために、1分1秒でも演技表現者でいることを心掛け、役者・演出家・経営者といった、様々な立場を横断する。自身の可能性を広げるために挑戦し続けてきた「演技表現者」としての生き方に迫る。