人々に気づきを与える、言葉とアートの可能性。

アーティストに寄り添い、その活動を「言葉」でサポートする、アートプロデューサーの東出さん。これまでの研修生として国立近代美術館ポンピドゥー・センター現代美術部門に勤務した経歴や、日本でのアートに特化したクラウドファンディングサイト「マイクロメセナ」などの事業活動経験を活かし、アーティストの活動を支援しています。これまでの経験を通して見えてきた、日本と西洋のアートに対する価値観の違いや商習慣の違い、それぞれの国々の歴史を通じて紐解くアートの未来、そしてアートマネジメントというお仕事の醍醐味について、お話を伺います。