存在価値を追求した先にある、自分だけの「シャンデリアアート」のカタチとは

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不要になった靴や服、ぬいぐるみを用いて「シャンデリア」の制作を行うキムソンへさん。個人のルーツを追求するなかで、「不必要とされていたもの」を人が「求めるもの、人と人を繋げられるもの」へと変換している。「アートは世の中を良くするためのツールなのではないか」と語る彼女の、「シャンデリアアーティスト」の世界を捉える視座に迫ります。