未来の可能性を提案する、これからのUXデザインとは

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松本 悠里

様々なものがデジタルにシフトしていく中で、デバイスと人の関係の最適解を作り続けてきた、UXデザイナーの松本さん。デバイスと人をつなぐフィジカルな体験を模索するなかで考えた、認知と物質の境界線とは。都市の在り方や人々の生き方までをも想像する、更なるUXデザインの可能性とは一体何だろうか。

松本 悠里

松本 悠里

多摩美術大学を卒業し、UXデザイナーとしてカーナビゲーションのデザインや、様々なサービスの体験設計に携わる。デザイナーとして日々、ビジネスの側で力を発揮する中で、サポートするだけではない更なるデザインの価値に気づき、新たなメディアとデザインの可能性を提案するため認識とフィジカルを横断するインスタレーションを企画する。「Arabirth Co., Ltd. Co-Founder」「UX designer」「New Media artist」
プロフィール